BNCT用ターゲットの製造方法の特許取得


ホウ素中性子捕捉療法用ターゲットの製造方法

普通の治療では完治が困難とされている悪性脳腫瘍と悪性皮膚がん(黒色腫)に対する有効な治療法として、ホウ素中性子捕捉療法(BNCT)が最近注目されています。現状では、原子炉を用いた治療が行われていますが、それを加速器を使って多数の病院での治療を容易にするよう国内でも様々な研究がなされています。

TNSでは、加速器を用いたホウ素中性子捕捉療法の治療を推進するべく、LiをCu基板に圧着したターゲットの開発を実施してきました。

3年前に特許庁に特許を申請し、ようやく3年後の今年に認められました。